Misa’s Mindfulness Blog

心理カウンセラーMisaが日英中のパワーワードをご紹介します。

<英語⑤>ポジティブシンキング/Positive thinking

本日はポジティブシンキングに関する英語のご紹介です。ポジティブって言葉だけが先行して、実際どのような意味なのか深く考えたことがないですよね。今日はmindfulな視点から、ポジティブで在ることの意味を考えてみたいと思います。

Mindful(形) : 心に留める、忘れない。(名) mindfulness

 

 

 

 

1. 本日のMindfulness word

f:id:misa_mindfullness:20200107200626j:plain

英語

“Positive thinking is more than just a tagline. It changes the way we behave. And I firmly believe that when I am positive, it not only makes me better, but it also makes those around me better.”— Harvey Mackay

tagline(名) :  キャッチフレーズ

behave(動) : ふるまう、立ち振る舞う (名) behavior 振舞い

firmaly(形) : しっかり、確かに (類)certianly, strongly

thouse around(名) : 周囲のもの、周囲の人

 

日本語意訳

”ポジティブシンキング”は、単なるキャッチフレーズではありません。ポジティブシンキングは私たちの振る舞い自体を変えます。私たちはポジティブな状態でいると、自分自身だけれなく、周囲の人も良い状態に居れる状態になるのです。

 

2. 意味を深堀して理解する

ポジティブな人の思考

f:id:misa_mindfullness:20200107202025j:plain

ポジティブな人って周りに一定数いませんか?悩み事がなさそうでいいなとか、なんでいつも楽しそうなんだろうとか、悩んでる顔ってみたことないなとか大体共通したイメージが浮かび上がりますよね。ポジティブな人ってどんな思考回路をしているんだろうと、気になりませんか?

ポジティブな人の共通点をシンプルに一言で表すとしたら、self-esteem(自己肯定感)が高い人だと私は思います。自己肯定感とは、自分の存在や抱いている感情を肯定できることを指します。例えば、会社のプレゼン場面で緊張のあまり頭が真っ白になってしまって、思うように喋ることができなかったとします。大部分の人が「なんでうまく喋れなかったんだろう」とか「もう少し資料を読み込めばよかった」とか何かしらのネガティブな感情が生まれると思います。しかし自己肯定感が高い人は、「ちょっとうまく喋れなかったな。でも次回はもっと良いプレゼンをしよう」とか「この部分で止まってしまったから、もっと資料を読み込もう」など、後悔するのではなく冷静な振り返りができます。自分を責めたり、人からの評価を気にするのではなく、一見ネガティブに見えるような事柄も肯定する、受け入れることで自分を責めないということが特徴としてあげられます。

 

自己肯定感が高いことによる周囲が受ける影響

f:id:misa_mindfullness:20200107204340j:plain

心理学の分野では、自己肯定他者肯定を一緒に考えることが多いのですがポジティブな人=自己肯定ができる人の周りにいる人はどのような影響を受けるのでしょう。

自己肯定感が高い人は、どのような状態の自分であったとしても自分は大切な存在だと認識ができていますので、同様に他者に対しても大切に思うことができます。仮に違う意見を持った人と向き合うことになったとしても、それも認めることができる能力を持ち合わせている場合が多いです。そのため、言い争いこともなく、嫉妬や妬みといった負の感情を持つことがありません。すると、周囲の人はネガティブな感情に接触することがないので、自然と幸せになることができます。ポジティブな人といると気持ちが楽になるとよく言いますが、実際それは自他肯定ができている人の周りにいるからこそ受けることができる恩恵で、ネガティブな感情に触れないことにより感じることができる感覚なのだと思います。

 

 

ポジティブでいる時の身体の状態

f:id:misa_mindfullness:20200107205856j:plain

不安なことがあるとお腹が痛くなったり、夜寝つきが悪くなったすることがあります。これは、ネガティブな感情により自律神経が乱れ、身体に影響を与えているからだといわれます。自律神経といのは感情と密接に関係しており、バランスが乱れることによって自律神経失調症うつ病など神経系の病気を患うこともあります。

一方でポジティブな感情は、そういった自律神経の乱れを整え、心身共に良い状態を保つことが医学でも明らかになっているようです。ポジティブな感情を持つことによって免疫力を高められ、身体の不調も消えていくのですから、是非私たちもポジティブシンキングで自分をいっぱいにしたいですね。


 

3. まとめ

ポジティブシンキングとは、その意味を改めて考えることによって、ただのキャッチフレーズではなく自分もPositve thinkerになりたいと思いませんか?

ポジティブシンキングでいられるよう、まずはネガティブな感情を持つのではなく、どんな場面の自分でも常に肯定できるように意識をしましょう。自分を大切にできるようになれば、同じように他者へも優しい気持ちを持つことができます。自他肯定ができるようになれば、心身ともに健康な毎日を送ることができるはずです。

 

LINE@にてカウンセリングを行っています。

LINE : @584argkx

Twitter : @misamindfullne1

 

Copyright ©Misa's Mindfulness Blog All rights reserved.

プライバシーポリシー